2025.12/1更新
事務局 / 〒507-0033 岐阜県多治見市本町6-57-1 智結蔵1F Tel.0572-25-5551 Fax.0572-25-5879 月曜日定休  

 展覧会 = 2025年10月3日(金)~12月21日(日) 会場 = とうしん美濃陶芸美術館






2025
12/10

智子賞受賞記念「加藤真美陶展 ー月下ー」

■会期 = 2025年12月13日(土)〜2026年1月18日(日)
 
※月曜定休、年末年始休業あり
会場 = 美濃陶芸協会ギャラリー
■年末年始休業 = 2025年12月25日(木)〜1月7日(水)
くわしくは下記イベント情報、またはこちら

2025
9/20
「公募・第47回美濃陶芸展」 〈入場無料〉
■会期=2025年10月3日(金)~12月21日(日)
■会場=とうしん美濃陶芸美術館※月曜日定休
くわしくは下記イベント情報、またはこちら

2025
11/18
ギャラリー碗 [one]
■休業期間=2025年11月24日(月)〜2026年1月20日(火)
■「加藤真美陶展」
=2026年1月21日(水)~2月15日(日)
※第11回智子賞受賞記念、月・火曜日定休
※詳細は後日掲載します
2025
8/1
「第11回智子賞」に加藤真美氏を選出
■美濃陶芸協会は、「第11回智子賞」に、加藤真美氏(かとうまみ・愛知県東海市)を選出しました。
※くわしくはこちら
2025
7/11
「第1回福寿賞」に青山鉄郎氏を選出
■美濃陶芸協会は、「卓男賞」改め「第1回福寿賞」に、青山鉄郎氏(あおやまてつろう・中津川市)を選出しました。
※くわしくはこちら




入賞作品などくわしくはこちら
名称  「公募・第47回美濃陶芸展」
会期  2025年10月3日(金)~12月21日(日) 10:00〜17:00
会場  とうしん美濃陶芸美術館           
定休日  月曜日  ※月曜日が祝日の場合は開廊、翌火曜日がお休み
入場  無料
詳細  くわしい開催要項はこちら
開催日時  10/3(金)、10/4(土)、10/18(土)、11/1(土)、11/15(土)、11/29(土)、
 12/13(土)
 いずれも13:00〜13:30(無料・予約不要)
会場  とうしん美濃陶芸美術館(多治見市虎渓山町4-13-1)
詳細  ギャラリートークの詳細はこちら





常設展開催中 = 2025年11月8日(土)~12月9日(火) ※月・水曜定休
展覧会名 第11回美濃陶陶磁育成智子賞受賞記念
「加藤真美 陶展 ー月下ー」(多治見展)
会期

2025年12月13日(土)〜2026年1月18日(日) 10:00〜16:00
※最終日=15:00まで

会場 美濃陶芸協会ギャラリー
休業日

月曜定休、年末年始休業=12/25(木)〜1/7(水)

詳細 くわしくはこちら





■休業期間=2025年11月24日(月)〜2026年1月20日(火)
■「第11回智子賞受賞記念・加藤真美陶展」
=2026年1月21日(水)~2月15日(日)
 ※詳細は後日掲載します。
会場 ギャラリー碗[one] (名古屋市東区)
定休日

月、火曜日





詳細がわかり次第リンクします
 陶の里蔵出し市 (市之倉陶祖祭) 4月中旬頃
 たじみ陶器まつり 4月中旬頃
 土岐市美濃焼大陶器市 (イオンモール土岐) 4月下旬頃
 土岐美濃焼まつり 5月初旬頃
 春の美濃焼伝統工芸品まつり 5月初旬頃
 だち窯やまつり 5月初旬頃
■卓男賞改め福寿賞を新設 NEW
■直営ギャラリーのご案内
公募展の仕組み変更
智子賞を新設
公益社団法人への移行

'25年度福寿賞、智子賞 NEW
'25美濃陶芸協会小品展
'25七色土玉作陶体験

'24年度卓男賞、智子賞

'24第26回美濃茶盌展

 ※美濃茶盌展WEB図録
'24岐阜茶会

'24美濃陶芸協会小品展

'24美濃桃山陶「青山茶会」
'23 60周年記念美濃陶芸展
'23クラウドファンディ…
'23七色土玉作陶体験
'23創立60周年記念式典

'23故加藤孝造氏追悼式

'23特別顕彰
'23年度卓男賞、智子賞

'22年度卓男賞、智子賞
'22第25回美濃茶盌展
'21第45回美濃陶芸展
'21年度卓男賞、智子賞
'20年度卓男賞、智子賞
'20第24回美濃茶盌展
'19第9回美濃大茶会
'19年度卓男賞、智子賞
'19第44回美濃陶芸展
'18第8回美濃大茶会

'18第23回美濃茶盌展
'17第7回美濃大茶会
'17第43回美濃陶芸展
'17年度卓男賞、智子賞

'16第6回美濃大茶会

'16第22回美濃茶盌展
'16年度卓男賞、智子賞

’15第5回美濃大茶会
’15第42回美濃陶芸展

'15年卓男賞、智子賞
'15第21回庄六賞茶盌展
'14第4回美濃大茶会
'14第41回美濃陶芸展
'14卓男賞・桔梗賞

'14第20回庄六賞茶盌展
'13第3回美濃大茶会
'13第40回美濃陶芸展
'13卓男賞・桔梗賞
'13美濃陶芸のプロローグ
'13パネルディ…「文化の伝承」

'13協会設立50周年記念式典
'13協会設立50周年にあたって
'12第19回庄六賞茶盌展
'12第2回美濃大茶会

'12第39回美濃陶芸展
'12第18回庄六賞茶陶展

'11東日本大震災チャ…陶芸展
'10加藤孝造名誉顧問、人間国…
'09JR多治見駅陶壁完成

12月12日は「漢字の日」で、「日本漢字能力検定協会」が平成7年(1995)に制定しました。毎年この日には、その年の世相を象徴する「今年の漢字」が発表されます。今年はどんな漢字が選ばれるのか楽しみですね。ところで、数ある漢字の中で、最も「画数(かくすう)」が多い漢字は、中国で172画とされる「ホワン」と読みしか表現出来ませんが、「裕福」という意味の漢字だそうです。一方、日本で使われている漢字で最も画数が多いのは84画の「𱁬」で、「たいと、又はおとど」と読みます。細かすぎて「黒い凸」にしか見えませんが、「雲」が3つ、「龍」が3つで構成されています。1960年代初め、日本のある証券会社にこの苗字を持つ人が名刺を残していったと言う「伝説」の漢字です。この字は、パソコンやスマホ等でテキスト表示は出来るのですが、「たいと、おとど」と読みを入れても「漢字変換」は出来ません。特殊な文字は「ユニコード表」と言う「漢字表」からコピー&ペーストで貼り付けるしかありません。ちなみに「3106C」が「文字コード」です。では、普通に「読み」を入れて「漢字変換」出来る最大画数は33画で、「麤(そ)」だけです。この「麤」も「鹿」3つによる構成で「粗い、粗末な」と言う意味です。これらの漢字は何のために存在しているのかというと、かつて中国で「苗字」や「擬音(ぎおん)」を表すために作られたということです。今の中国ではほとんど使われていません。私たちも、これから先お目に掛かることは無さそうですね!(2025.12/1)



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