2025.8/9更新
事務局 / 〒507-0033 岐阜県多治見市本町6-57-1 智結蔵1F Tel.0572-25-5551 Fax.0572-25-5879 月曜日定休  

 募集・登録 = 2025年9月2日(火)~9月16日(火)  /  搬入日 = 2025年9月28日(日)
 展覧会 = 2025年10月3日(金)~12月21日(日)  /  会場 = とうしん美濃陶芸美術館他
 



2025
8/9
「美濃陶芸協会 織部展」〈多治見展〉
■会期=2025年8月26日(火)~9月15日(月祝)
■会場=美濃陶芸協会ギャラリー  ※会期中=月曜日定休
※くわしくは下記イベント情報、またははこちら

2025
8/5
美濃陶芸協会ギャラリー
■常設展=2025年7月24日(木)~8月17日(日)
■夏期臨時休業=2025年8月18日(月)~8月25日(月)  

■会場=美濃陶芸協会ギャラリー  ※月・水曜日定休

2025
8/1
「第11回智子賞」に加藤真美氏を選出
■美濃陶芸協会は、「第11回智子賞」に、加藤真美氏(かとうまみ・愛知県東海市)を選出しました。
※くわしくはこちら

2025
7/25
「柴田育彦 作陶展」〈名古屋展〉
■会期=2025年7月25日(金)~8月24日(日)
■会場=ギャラリー碗[one]  ※月・火曜日定休
※くわしくは下記イベント情報、またははこちら

2025
7/11
「第1回福寿賞」に青山鉄郎氏を選出
■美濃陶芸協会は、「卓男賞」改め「第1回福寿賞」に、青山鉄郎氏(あおやまてつろう・中津川市)を選出しました。
※くわしくはこちら




名称 「美濃陶芸協会 織部展」〈多治見展〉
出展作家 加藤三英・加藤 裕・阪口浩史・佐藤和次・向井一峰
※作家在廊日はギャラリーまでお問い合わせ下さい。
会期 2025年8月26日(火)〜9月15日(月祝) 10:00〜16:00 ※最終日=15:00まで
会場 美濃陶芸協会ギャラリー
定休日 会期中=月曜日、※9/15(月祝)は開廊
詳細 くわしくはこちら





柴田育彦サイト 柴田育彦インタビュー
名称 「柴田育彦 作陶展」〈名古屋展〉
会期 2025年7月25日(金)〜8月24日(日) 10:30〜17:00 
※昼休=13:00〜14:00休、最終日=16:00まで
会場 ギャラリー碗[one]
定休日 月・火曜日、※夏期臨時休廊=8月11日(月)〜8月19日(火)
詳細 くわしくはこちら




(詳細がわかり次第リンクします)
美濃焼祭 2025年10月頃
たじみ陶器まつり 2025年10月頃
イチノクラフト市 2025年10月頃
美濃焼伝統工芸品まつり 2025年10月頃
織部ヒルズ陶器市 2025年10月頃
下石どえらぁええ陶器祭り 2025年10月頃
駄知どんぶりまつり 2025年10月頃
みずなみ陶器まつり 2025年11月頃
■卓男賞改め福寿賞を新設 NEW
■直営ギャラリーのご案内
公募展の仕組み変更
智子賞を新設
公益社団法人への移行

'25年度福寿賞、智子賞 NEW
'25美濃陶芸協会小品展 NEW
'25七色土玉作陶体験
NEW
'24年度卓男賞、智子賞

'24第26回美濃茶盌展

 ※美濃茶盌展WEB図録
'24岐阜茶会

'24美濃陶芸協会小品展

'24美濃桃山陶「青山茶会」
'23 60周年記念美濃陶芸展
'23クラウドファンディ…
'23七色土玉作陶体験
'23創立60周年記念式典

'23故加藤孝造氏追悼式

'23特別顕彰
'23年度卓男賞、智子賞

'22年度卓男賞、智子賞
'22第25回美濃茶盌展
'21第45回美濃陶芸展
'21年度卓男賞、智子賞
'20年度卓男賞、智子賞
'20第24回美濃茶盌展
'19第9回美濃大茶会
'19年度卓男賞、智子賞
'19第44回美濃陶芸展
'18第8回美濃大茶会

'18第23回美濃茶盌展
'17第7回美濃大茶会
'17第43回美濃陶芸展
'17年度卓男賞、智子賞

'16第6回美濃大茶会

'16第22回美濃茶盌展
'16年度卓男賞、智子賞

’15第5回美濃大茶会
’15第42回美濃陶芸展

'15年卓男賞、智子賞
'15第21回庄六賞茶盌展
'14第4回美濃大茶会
'14第41回美濃陶芸展
'14卓男賞・桔梗賞

'14第20回庄六賞茶盌展
'13第3回美濃大茶会
'13第40回美濃陶芸展
'13卓男賞・桔梗賞
'13美濃陶芸のプロローグ
'13パネルディ…「文化の伝承」

'13協会設立50周年記念式典
'13協会設立50周年にあたって
'12第19回庄六賞茶盌展
'12第2回美濃大茶会

'12第39回美濃陶芸展
'12第18回庄六賞茶陶展

'11東日本大震災チャ…陶芸展
'10加藤孝造名誉顧問、人間国…
'09JR多治見駅陶壁完成

8月13日は、「国際左利きの日」とされています。これは、イギリスの団体「Left-Handers Club(左利きクラブ)」が、提唱者の誕生日にちなんでこの日を記念日としました。日本では、左利きの割合は11%ほどだと言われています。わずかながら女性よりも男性の方が多いという統計もあります。かつては、左利きのことを「ぎっちょ」とか「左ぎっちょ」と言って、からかいの言葉としていましたが、今では「差別用語」だとして耳にすることはほとんど無くなりました。この「ぎっちょ」とはどこから来た言葉でしょう。この世にある道具、工具の類いは大部分が右利き用ですよね。色々なシステムも右利き前提で出来ています。それは、左利きの人にはとても不便な社会だということになります。その不便さの中で、何とか生き抜くために知恵を絞り、馴れる必要があります。その右利き社会を克服するために、左利きの人は知らず知らずのうちに右脳を活発化したため、「左利きの人は器用だ」、「左器用(ひだりきよう)だ」と言われるようになったのです。それで、「不器用」のことを「ぶきっちょ」と言うように、左器用(ひだりきよう)」→「左ぎっちょ」→「ぎっちょ」となったと言うわけです。(諸説あり) 昔は子供が左利きと判ると、親は右利きに矯正することが多かったのですが、今は「多様性」が市民権を得て、矯正することは少なくなったそうですよ。(2025.8/1)



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